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不動産の豆知識

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耐震

耐震性のある建物構造の種類

耐震構造の種類には「耐震構造」、「免震構造」、「制震構造」の3種類があります。それぞれの特徴を比較して違いを見てみましょう耐震構造耐震構造とは、文字通り、柱,梁や壁などの構造体で地震に耐える構造ということです。建物の供用期間中に数回起こる可能性のある中規模の地震(震度4〜5弱)に対してはほとんど損傷を受けず、建物の供用期間中に一度起こるか起こらないかの大地震(震度5強以上)であ..

 

旧耐震基準と新耐震基準

旧耐震基準と新耐震基準の見分け物件情報には「築年月」が掲載されています。昭和56年(1981年)に新耐震設計基準に改正されたからと言って築年月が「昭和56年(1981年)」以降のものを選べば安心かと言うとそれは間違いです。築年月物件情報に掲載されている「築年月」とは、建物が完成した年月のこと。竣工年月ともいいます。新耐震基準は昭和56年(1981年)6月以降に着工(設計)された..

 

築年数古いけど大丈夫?旧耐震基準と新耐震基準

古い建物をリノベーションしたり再生して住むというスタイルが定着してきた近年。地震大国日本では建物の耐震強度が気になるところ。建築基準法における耐震基準は、過去に大きな地震が起きるたびに改正されてきました。まずは大まかな耐震基準の変化を見てみましょう。1971年(昭和46年)旧耐震基準1968年の十勝沖地震の被害を踏まえ、鉄筋コンクリート造の建物の柱の帯筋の基準を強化。木造住宅に..

 

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