京町堀各種スポット
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京町堀各種スポット

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京町堀界隈のスポットをピックアップしてご案内します。

靱公園


「大阪のセントラルパーク」と呼ばれる称される靭(うつぼ)公園。大規模なテニスコートがあり、テニススクールや市民の利用だけではなく、国際大会も開催されています。春は桜、秋はケヤキ並木の紅葉、そして2500株バラ園と自然に触れることができるので、小さな子ども連れで遊びに来ている家族や愛犬を散歩する姿もよく見かけます。 お花見、紅葉、マーケットや音楽フェス、ピクニック、テニスの試合など季節毎のイベントも盛りだくさん。ちょっと怖い家族のオブジェも有名です。

 

大阪科学技術館


1963年に開館した。靭公園に隣接した五代友厚の屋敷跡に建つ大阪科学技術センタービルの1F-2F、日本を代表する企業や研究機関20社8団体27ブースで構成されており、環境技術・資源エネルギー・都市開発・建設技術・生活科学・エレクトロニクス・バイオテクノロジー・地球環境・新素材など、各出展機関の最新の科学技術を体験型の展示物で学ぶことができる施設です。

 

大阪市立科学館


大阪市制100周年事業として、関西電力から65億円の建物設備の寄付を受けて1989年に開館した。前身は、日本初の科学館であり、初めてプラネタリウムを導入した大阪市立電気科学館(開館は戦前の1937年)である。直径26.5mのドーム(世界5位)でのプラネタリウム・オムニマックス(IMAX)による天体の映写をはじめ、2004年7月にはプラネタリウムが、全天デジタル映像装置を組み合わせた次世代の施設としてリニューアルオープンした。科学の書籍やグッズを販売するショップとカフェも併設している。

 

国立国際美術館


国立国際美術館は、1977年、国内外の現代美術を中心とした作品を収集・保管・展示し、関連する調査研究及び事業を行うことを目的として開館しました。建物は、1970年の日本万国博覧会開催に際して建設された万国博美術館を活用し、以来、わが国の現代美術の発展を願い、活動を継続してきました。その間、竣工以来30余年が経ち、施設の老朽化などに問題が生じてきたため、大阪・中之島西部地区に、完全地下型の美術館として新築、移転しました。

 

 


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